歴史がわかる茶道具

茶道具を高値で売るためのポイントは、いかに目利きの良い鑑定士にめぐりあえるかにかかっているといえるでしょう。いくら高品質で付加価値の高い茶道具を持っていても、鑑定士次第では残念な結果になってしまうことにもなりかねません。扇子や茶碗、釜など茶道具の種類は多岐に渡ります。始まりは室町時代にまで遡るとされる茶の湯の世界は日本人の原点ともいわれるほどに高い注目度を誇っています。そんな茶の湯の世界にふれるためにも茶道具への関心が高まっているのではないでしょうか。

中古品マーケットや買取マーケットでも人気を誇る茶道具ですが、特徴として多少の使用感やダメージがある方が価値が高まるという点が挙げられます。僅かなキズや汚れなどがかえって使われていた時代や使用者の面影を想像させます。新品同様のものが好まれる衣類やブランド品、電化製品などとは全く異なります。興味関心がない人から見れば、ただの古めかしいモノであっても実は茶道具としての価値は一級品というケースは少なくありません。


日本人気も後押しに!

茶道具人気に拍車をかけているのが、外国人の存在です。近年になって取り上げられる訪日外国人増加や和紙などの無形文化遺産登録などと同様に日本への関心が高まっているといえるでしょう。

そんな茶道具の買取をめぐっては、ネット上でも盛んに行われています。パソコンはもとより、スマホでも簡単に利用できます。自宅に眠っている年代物の茶道具があれば、相談してみると良いかもしれません。